風俗であんなこと、こんなことにチャレンジ!…してみる?
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料理をするのは好きなんだけど、いちいち調理器具をそろえたりして仰々しくするのが嫌いで、野菜の皮も全部包丁で剥くようにしていた。
そんな話を会社でしたら、部長の奥さんからドイツ製の5000円位する超高級なピーラーをもらった。

パイナップルも皮を剥けるくらいの切れ味なんだ。
そしてそのピーラーの両サイドにチョボが付いていて、それはジャガイモとかの芽を採るのに使うんだけど、「両サイドいらんだろ?一つでいいよな?」と思っていたときにハッと思いついた。

両方についてる目を採るチョボだから…、「新芽取り(シンメトリ)」だと。
明日、部長の奥さんに報告しよう。笑
この時期って色々と物入りになるじゃない?
友達の高校教師がこの前風俗に行ってきたんだって、そしたらつい数ヶ月前まで自分が担任していた卒業仕立ての教え子が嬢として出てきたんだとさ。
お互いにビックリしたらしいけど、逆にそれが興奮材料になって叱るよりも先にやっちゃったって話をきいて笑ってしまった。

でもさぁ、俺が専門学校の時にあまりに金が無くて仕方なくセクキャバのボーイとして働き出した時に、聞いた声がするなと思って目をやったら実姉が働いていた時を思い出してしまって、途中から遠い目になってしまったことをうまく隠しきれてよかった。
昼休みに近所の公園でお弁当を食べるのが最近のマイブーム。

今日も今日とてホカ弁のノリ弁デラックスを食べながら鳩を追っ払っていると、隣にいた女子高生達の会話が耳に入ってきた。
「あー!もう私ってほんとにダメだ、友達少ない、彼氏いない、親が貧乏でお金ない、勉強も運動もできない…、私の人生おーわった。」と。

そしたらその隣にいた推定70歳くらいのおじいちゃんが、その女子高生に向かって「なーに、ワシなんか、会社起して倒産して1億の借金こさえて、嫁に逃げられて、その直後に糖尿と脳梗塞を併発して生死の境をさまよって、今じゃ4分の3は死んだも同然なのに生きてるんじゃ。後30年は我慢しなされ。」とサラッっと言ってた。

なんか元気が出。笑
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