風俗であんなこと、こんなことにチャレンジ!…してみる?
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気軽に行けるからといってファッションヘルスをずっと馬鹿にしていた
でも気軽だからこそ、サービスはいいということに気がついた。

京都のファッションヘルスを遊び尽くすには『ファッションヘルスJOY』
これだけ店がいくつもあるのだ。
コンビニがそうであるように、やっぱり淘汰がはたらいて、
いい店が残っていくのだろうなー。

実際、以前アソビにいったファッションヘルスは微妙だった。
当時はというわけではないが、風俗そのものが過渡期だったんだと思う。
だから、あたらしい試みをやってみては、お客が着かずに消える
こういう事が繰り返されていました。

やっと最近はジャンルわけみたいなのも出来てきて、
ファッションヘルスもすごくいい場所が増えてきたと思う。


京都の言葉というと、純和風で心地いい。

個人的には、特に「○○どす~」という言葉が好き。

もしかしたら、http://kyouto-joy.com にも、京都弁でエッチな会話をしてくれる女の子がいるのかな?

というか、京都弁でエッチな会話をするとどうなるのか、本当に興味がある。

足を思いっきり開いて、「うちのアソコ、見とおみ(見てごらん)。すごく濡れてはるやろ?」とか、「指を入れておくれやす」とか言ってくれるのかな?

で、気持ちよくなってくると…何て言うのかな?

うーん、想像しているだけだと、よく分からないな。

これじゃ、まるで子供が女の子のアソコに興味を持って、色んな妄想で絵を描いている状態と同じだな(苦笑)

まあ、男なんて昔から単純な行動しかできないから、仕方ないのかもしれないけれど…(笑)
雄琴と聞いてイメージするものといえば…

びわ湖花街道あたりが、女性ウケもイイかな。

でも、雄琴 ソープは男ウケが非常にイイ。

花は花でも「華」だし、華といえば「穴」だし(謎)

目の前に広がる花園の頭に「秘密の」がつくと、いきなりエッチな雰囲気&香りがしてくるしね。

そういう意味で、雄琴へ行ったら温泉を楽しみ、ソープで秘密の花園探検を楽しむのが一般的といえるだろう。

そういえば、松田聖子の昔の曲に「秘密の花園」ってあったよね。

あの花園ってドコだったんだろう?

もしかして、ほんの一握りの人しか到達できない、一人娘が通ってきた道の出口のことを指していたのかな?

いや、指すというより「挿す」という表現のほうが正しいかな?

あぁ、またどうでもいいことを書いてしまった…。
この間、岡山の友人から変な質問をうけた。

「岡山から遠くへ抜きに行くとしたら、どこがいいのかな?」

その質問に対する俺の答えは、「姫路のデリヘル情報が満載 姫路デリヘル.comで探すといいよ」だった。

本人は大阪まで出てくるつもりでいたらしいけれど、岡山⇔大阪の移動費用は往復で約12,000円。

対する岡山⇔姫路なら、安ければ往復6,000円で行ける。

(どちらも新幹線を利用した場合の話)

つまり、新幹線代で浮く6,000円を遊びの費用に回せば、2ランクくらい上の女の子とエッチな戯れができる計算になるのだから…

「姫路サイコー!!」という答えになるよね。

まあ、別に岡山のレベルが低いというわけではなく、友人が岡山の店を制覇してしまったから、こんな話題が出たのだけれど…。

時間があったら、一度姫路のデリヘルも試してみてちょーだい。
声は、小さいよりも大きいほうがいい。
なぜだか知ってますか?
それは、大きな声で話すと、
快活で積極的なアピールができるから。
元気な人には、大切な仕事をまかせたくなるもの。
「ちょっと大きな声」くらいが理想だと覚えておいて損はありません。

「○○さんは、元気な声で話すんですね」
「○○さんの声は、どこにいても聞こえますね」
相手にそういわれるのは、間違いなくホメ言葉。
「ええ、声の大きさだけが自慢なんです。
ほかに自慢できるものがなくて、アハハハハ」と大きな声で返事しておきましょう。
心に不安を抱えていても、大きな声でしゃべっていれば、
プラスこそあれ、マイナスはありませんから。
2011.3.11のあと、「想定外」という言葉を政府をはじめ、
専門家とか呼ばれる人々が使いまくっていた。
滋賀のデリヘルで可愛い女の子をお探しなら『デリスキ!』のフロントのK坂さんまで、
冗談まじりに使っていた)
専門家たちはそれを言い訳にすることに、
恥ずかしさを感じなかったのだろうか。
だって、自分たちの能力の限界を認める言葉じゃないの?
普通のバカは、自分がバカだと薄々知っている。
だが専門バカは、おのれのバカを認めようとはしない。

20代のぼくは、SF小説のファンだった。
フレドリック・ブラウン、筒井康隆、ブラッドベリがぼくのなかのトップ・スリー。
ぼくは理科系頭がまるでない。
だから、科学的発想というものができないのだが、
SFのおかげで「別の視点」の持ち方を教えられた。
ぜひ、ガチガチの専門バカのみなさん、SFを読んでください。
2011.3.11を経験した人たちは一様に、
あまりに過酷な現実の前で、無力感におそわれた。
この間まで、http://shiga-jyo.comを見ながら、
やってくる週末を楽しみにしていたのに。

作家や芸能人たちの提供する、
架空の物語や歌や踊りはすべて、
受け手に楽しんでもらうことを目的としている。
でも、被災者に必要なものは物資であり、医療だ。
くわえて、あまりにも大きな喪失に呆然とする人々の前で、
絵空事の愛や幸福を見せることに罪悪感を感じてしまう。
本を読んだり、歌ったり踊ったりするより、
炊き出しのボランティアをするほうが、ずっと役に立つ。
でも、しばらくたつとわかってきた。
過酷な現実につぶされそうな心を救うのは、絵空事なのだ。
食料は身体の機能維持のためにあり、
フィクションは心の健康のためにある。
絵空事の持つ力を信じたい。
最近、よく肉を食べている。

やっとぜんそくも落ち着き、ちょっと挽回。

そろそろ和歌山 デリヘルも解禁か。



肉といえば、狂牛病。

何年か前、ちまたで狂牛病が話題にのぼったころ、

そう、あのはやり始め。

ぼくはこともあろうか、イギリスで100パーセントやばいビーフを食ってきました。

発病はまだしていませんが、いまさらどんな牛肉をもおそれる気もしません。

よかったよかった。



夜に弟がきたので、さんまとナスの揚げ出しを食わせる。

にいちゃん、また腕あげたね。・・・あまりうれしくない。

こうして、彼女もなく、趣味の料理の腕はあがっていくのみ。

弟とふたり、しこたま酔っ払う。
トーフー、とラッパならして豆腐売りがきたので、厚揚げを買いに行きました。

なんか、映画「ALWAYS」の世界みたいでしょ。って映画みてないんだけどね。

和歌山の激得イベントなら『風俗JOY』を見ながら、

昭和に思いを馳せる、このビミョーな感じがなんとも。



おいしい豆腐が手に入ったので、

魚屋さんでマグロの赤身を切ってもらい、夜はお刺身定食です。

なんだかすぐにおなかがいっぱいになった。

豆腐は満腹感がありますね。



ここんとこ、ぜんそくがひどくてあまり睡眠がとれてなかったからか、

首の筋ちがえてるし、親知らずまで痛い。

いろいろとからだにガタがきているのは、単に年のせいかもしれないな。
朝、ぜんそくになったので病院へ行った。

不思議なもんで、http://nara-suki.comなんて見てるとき、

ぜんそく発作がおきたことはない。うーん・・・



ぜんそくは大人になってから。

アレルギーと花粉症はある日突然、発症するというが身をもって体験。

やっかいなことに、おとなになってからのぜんそくはかなりひどいという。

確かに、夜眠れないほどのゼロゼロ。

さすがのぼくも、神に祈りたい気分になった。

眠れないのが3日も続くときついよ。



かえってきてスパゲティをゆでる。

具が見つからなかったので、素スパゲティ。

そしてコロッケパンとビールを飲む。



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