溜まった疲れは大きな風呂につかって一気に出すに限る。
なので、近所にある俺の知ってる中ではかなりデカイ方の銭湯に行ってきた。

身体を洗ってから肩まで一気に浸かる。
ちょっと鼻歌なんて混ぜながら、ボ～っとしていると…、向かいの淵に１人の青年が腰をかけた。
目線のラインに知らない男のチンコがあるのは気分のいいものではないので目をそらそうとした…、が目が離せなかった！
そっちの気があるわけではない！ビックリするくらいデカイのだ！？

平常時で２０センチくらいで、缶コーヒーくらいの太さがある。
ビックリしていると、俺の目線に気がついたような顔をしたその時、それがドンドンと怒張してきたのだ！？！？

慌てて出て、すぐに着替えて出たけども…、恐らくアッチの気がある奴だった。汗